11月1日午後0時35分頃、東急大井町線、尾山台駅を等々力駅方行に進行中の急行電車が92歳のお年寄りを巻き込む死亡事故が発生してしまった。 私は、たまたまこの電車に乗車しており、事故処理のため1時間ほど電車内に拘束される状況となった。 お年寄りは病院からの帰途、踏切を渡りきれず急行電車に巻き込まれてしまったそうだ。 先日にも同様な事故が他線区でも発生している。何とかならないものか? 踏切内を赤外線やカメラなどで監視し、踏切内に人や障害物がある場合は、人や障害物が無くなるまで停止信号を出し続けるなど出来ないものだろうか? コストが掛かるのは判るが、これからお年寄りの数は増えます、人の命には代えられないのでは?
一日中曇り空、時折小雨も降っていて、昨日のこともあり心がすぐれません。 本日の発電量は1kwh
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