生活保護とは収入の無い生活困窮者を救うのが目的だ。
これだと、働く意思が無く自ら生活困窮状態に陥らせている者までが含まれてしまう。 働けるのに働く気が無い、働かない者と、働きたくても働けない者とは違う。
働く気が無い人たちの多くは生活保護と言う収入があるからこそ働かないだろうし・・・ 働けばその収入に対し税金が発生するので、ますます働いて収入を得るなんて事はしなくなってしまう。
この人たち 過去に税金を納めた事があるのだろうか・・・これからも税金を納める事はあるのだろうか・・・・
こんな人たちに我々の税金を使って欲しくはない・・・ 我々の貴重な税金は、生活困窮者の中でも働きたくても働けない者を助けるために使われるべきだ。
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