ホームページ製作はWindows7パソコンでHyperEditと言うエディタソフトを使いHTMLタグを一つ一つ記述する手法でコーディングしています。
理由:
ホームページ作成ソフトの場合、往々にして作成ソフトに関連する記述が発生します。タグを一つ一つ記述するので、ピュアでシンプルな構造のファイル作成が可能になります。
「
Windows7パソコン上にインストールして使用しているアプリソフト」
コーディングツール:
HTMLエディタ:HyperEdit ver8.03 (ライセンス取得)
ローカルサーバー:
XAMPP v3.2.1
サーバー構成:(httpサーバー:Apache データーベース:mysql スクリプト言語:php/perl
表示ブラウザ:
Google Chrome /Opera /Firefox /InternetExplorer
/各最新バージョンを維持
「HTML文書の文法等をチェック」
外部サイト:
Another HTML-lint gateway
(http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html)
記述漏れ、記述ミス、タグの使い方間違いなどを検出しミス・間違いを修正します。
CSSの検証チェック:
外部サイト:W3C CSS Validation Service //
http://jigsaw.w3.org/css-validator/
記述がW3C勧告に適合しているかどうかを調べます。
Xhtmlの検証チェック:
外部サイト:W3C Markup Validation Service //
http://validator.w3.org/
記述がW3C勧告に適合しているかどうかを調べます。
「ホームページの構造・サンプル」
HTML基本構造
<html>
<head>
ヘッダ部分
</head>
<body>
コンテンツ部分
</body>
</html>
ファイル構造
「cgi-bin」フォルダ= *.cgi cgiスクリプト群を格納
「css」フォルダ= *.css スタイルシートファイル群を格納
「images」フォルダ = *.gif/jpg イメージファイル群を格納
index.html
*.html
*.js
理由:
ファイル管理のしやすさとHTML本文の記述がごちゃごちゃにならない様にするため。
参考:
¥ 半角円マーク → ¥
フォントサイズの半分のスペース →  
フォントサイズのスペース →  
< → <
> → >
参考:外部サイト:
特種文字コード
HTMLリファレンス(HTML・CSSの基本)