2015年10月アーカイブ

青森県南津軽郡大鰐町八幡舘にある温泉・共同浴場
弘南鉄道鯖石駅から数百メートル程しか離れていないのに、国道7号線側からは東北道の築堤に隠され見えない。さらに平川の河岸段丘の崖とリンゴ畑に囲まれているのでさらに見つけにくい。

入口を入ってすぐ左にコイン投入口があり、そこに100円玉を投入します。入浴客以外は誰も居ません。
脱衣場も洗い場も2,3人分ほどの広さ、浴槽は野菜集荷用の巨大なコンテナボックスで2,3人も入ればいっぱいです。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
入湯料:100円

10月25日 寒気の影響で不安定な天候
雲に覆われどんよりとした空から雨がポツポツ、時折雲間から陽射しが射し込むなど目まぐるしく変化
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岩瀬川支流にて
樹間に陽射しが射し込むと紅葉が映えます
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ハヤトウリ

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2015年10月
ハヤトウリ 「隼人瓜」

繁殖力旺盛で次から次へと実を付ける事から別名千成り瓜、名前の由来は鹿児島県「薩摩隼人」かららしい。

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調理方法

「材料」

  • ハヤトウリ: 2kg
  • 醤油: 400cc
  • 酢: 200cc
  • 砂糖: 200g
  • 古生姜: 1片(好みによる)

「作り方」

  1. ハヤトウリを好みの厚さ(2~3mm)でスライスする。(皮が固い場合は皮は剥いた方が良い)
  2. 生姜を千切りにする。
  3. 醤油、酢、砂糖、千切り生姜を鍋に入れ煮立たせる。
  4. 鍋を火から下ろし、煮汁が熱いうちにスライスしたハヤトウリを鍋に入れる。煮汁がハヤトウリになじむよう時々かき回して30分程漬け込む。
  5. 30分漬け込んだあと、ハヤトウリだけを鍋から取り出す。
  6. 鍋の煮汁を再び火にかけて煮立たせる。
  7. 鍋を火から下ろし、煮汁が熱いうちにハヤトウリを鍋に戻す。
  8. 4~6の作業を3回ほど繰り返す。
  9. 冷えたらハヤトウリを取り出して出来上がり(そのまま煮汁に漬け込んで置いてもよい)


自分流でアレンジした材料

「材料」

  • ハヤトウリ: 1kg
  • 昆布だし: 200cc
  • りんご酢: 100cc
  • 砂糖: 100g
  • 生姜: 細かく刻んで
  • 鷹の爪: 少々
  • 刻み昆布 :適量

「作り方」

上に同じ





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