1000k点検にあたり・・・

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もうじき1000k点検(1か月点検)にあたり、今まで感じたこと

長時間運転しても腰があまり痛くなりません
着座位置を一番深くし腰全体がぴったりシートにおさまる様にシート位置、テレスコチルトステアリングを設定して、座るようにしたところ、長時間運転していてもほとんど腰が痛くなりません。
前のFit3・GP5では1時間も運転すると腰が痛くなりシートと腰の間に厚手のクッションを挟んで凌いでいましたから、びっくりです。

電気自動車です
モーターでの走行はシームレスでスムーズですがFit3・GP5に比べて1割ほど燃費が悪い印象。
前のFit3・GP5では微妙なアクセルワークで燃費をアップさせていましたが、これが通用しません。
逆にアクセルをパタパタさせると燃費が悪化して行きます、ACCを使って一定走行させた方が燃費が良くなるようです。
渋滞区間を何キロもノロノロ走行する場面や
長い下り坂ではFit3・GP5はエンジンがかかり燃費が下がる場面でも、Fit4・GR3では燃費がどんどんアップしていきます。
高速道路で80kあたりでACCを使って走行すること燃費がどんどんアップしていきます。

燃費は、いかにバッテリーの消費を抑えて走行出来るかに掛かってきます。なので電気自動車の電費をよくするテクニックの方が参考になりそうです。
ACCを使い70k~80k程度で巡行すると電費は良さそうです。
出だしの発進はゆっくりめ、でも走り出してからの加速、追い越し加速は、なかなかのスピード感がある。

これは楽ちん
オートブレーキホールド
交差点で赤信号が長くても、ブレーキペダルを踏み続けなくて良い足が解放されフリーで楽ちん。
渋滞追従ACC
渋滞にはまりノロノロ運転になっても、ACCに任せて足がフリーになって楽ちん

これは便利
スマホ連携機能
スマホとペアリング設定し、リモートアプリをインストールすると、スマホからドアの開け閉め、エアコンのON・OFFができてしまう。
停めておいた車から、ちょっと物を取り出したい時、いちいちスマートキーを持ち出さなくて済むから便利だ。

走行はドッシリ感あり
段差や荒れた路面を通過する際の衝撃はドッシリとした感じで、ピョンピョン跳ねたり、厭な突き上げ感はありません。
通常走行ではドライブレコーダーが荒れた路面の衝撃を検出して不要なイベント録画をしなくなりました。

このブログ記事について

このページは、p-nasが2020年11月 5日 07:42に書いたブログ記事です。

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