高燃費の極意
・法定速度内で走るトラックなどの後ろにで、割り込みが入らないような距離を保ちながら追従する。
・法定速度内(90k付近)でゆったり走り、追い抜かれても挑発に乗らない。
2013年追記
高速道路の下り坂ではmax100kで進入しアクセルペダルから足を離しましょう。減速とともに充電モードに入ってぐんぐん燃費計の数値が増えて行きます。
インサイトは前、後輪ともタイヤ空気圧 規定値 230 kPa
規定値 230を下回ると燃費が悪化する 230を下回らないようにすること、最大値は規定値の10%UPまで、規定値 230を超えていれば、10%UPにしても燃費に殆ど差は出ない。
と言う情報のもとで 250にするとゴツゴツ感が増えるのと1カ月間での空気圧の減少を考慮し 240にしました。
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2011年6月6日
姉のお墓参りで笠間市友部町へ
ルートは高速道路、一般道取り混ぜて 391.8km
燃費は 29.6k/l
横浜緑区(自宅) → 246号線(一般道) → 環八(一般道) → 大泉インター → 外環 → 常磐自動車道 →友部サービスエリア(大休憩) → 友部IC → 養福寺(一般道) → 墓参(大休憩) → 笠間市街 →国道50号線 → 桜川筑西インター → 北関東道 → 東北自動車道 → 久喜JC → 白岡菖蒲IC → 道のオアシス菖蒲 (一般道)(休憩) → 柴山沼(一般道)(休憩) → 菖蒲総合支所(一般道)(休憩) → 桶川北本インター → 圏央道、中央高速道路 → 国立府中インター → 多摩市、町田市経由(一般道) → 横浜緑区(自宅)
話題のハイブリットカー「ホンダ インサイト(L)」が2009年3月30日納車されました。
エコランナビ機能がとても面白い、これは意識的にエコランするようになりますね・・・・
5月9日~11日
9日:横浜(自宅)→10日:秋田県大館市→岩手県九戸郡洋野町(種市ふるさと物産館)→青森県三沢市→青森県上北郡東北町(道の駅おがわら湖)→みちのく有料道路→青森IC→青森県南津軽郡大鰐町(鰐come)→大館→11日横浜(自宅)
走行距離:1895k 燃費:22.2K/L
高速道路主体でエコ運転は気にせず頻繁に追い越し車線で遅い車は追い越して気持ちよく走行しました。
5月26日
八島湿原 長野県諏訪郡下諏訪町
走行距離:382.8k 燃費:23K/L
高速道路ではなるべく100k巡航を心掛けエコ運転になるように努めました。
諏訪ICから霧ヶ峰までは延々と登り坂が続き燃費が伸びません、霧ヶ峰から車山、白樺湖のビーナスライン、白樺湖から大門街道の北山付近まで40k~50k程度で巡航
始めは緩いアップダウンでしたが車山肩を過ぎると緩い下り坂が続きエンジンは気筒休止状態のままバッテリーチャージとモータ走行で殆ど燃料を消費しません。エコモニターは30K/Lをかるく超えました。
2009年7月11日
初めて最高燃費30.6km/Lを達成しました。
馬仙峡から安比川沿いを上流に向かってピークの分水嶺貝梨峠'まで遡り、分水嶺からは米代川沿いを下流に向かって下るコースです。
走行距離 59.4km
岩手県の二戸バイパスMobilスタンドを出発 → 国道4号線 → 馬仙大橋 → 県道6号へ(鹿角街道) → 浄法寺 → 安代 → 国道282号へ → 貝梨峠'(分水嶺公園) → 田山 → 湯瀬温泉 → 八幡平(国道341号線分岐地点到着)
瞬間燃費計のメモリがなるべく50kmlまで振れるように心がけて走行、最低でも25kmlはキープ
平均速度は50km~60km
乗員 1名 +α:旅行用荷物
走行時間帯 午前10時頃~
曇り時々晴れ
エアコン OFF 窓は全開
5000k点検時 エンジンオイルをインサイト用(グリーンオイル)に交換
---------------------------------2010年9月追記 -------------------------------------------------
2010年9月29日
姉のお墓参りで笠間市友部町へ
一時は自宅近くまで 29.0k/l が表示されていた、自宅近くで急坂を登ったため落ちてしまった。
今日のルートは高速道路、一般道取り混ぜて 381.8km、燃費計表示は 28.8k/l
横浜緑区(自宅) → 調布、深大寺経由(一般道) → 大泉インター → 外環 → 常磐自動車道 →友部サービスエリア → 一般道 → 友部市街経由宍戸(養福寺) → 墓参 → 笠間市街 →国道50号線 → 桜川筑西インター → 北関東道 → 東北自動車道 → 加須インター → 一般道 → 桶川北本インター → 圏央道、中央高速道路 → 国立府中インター → 多摩市、町田市経由(一般道) → 横浜緑区(自宅)
目指せ 30.0km/l越え
---------------------------------2010年7月追記 -------------------------------------------------
ここのところ平均燃費30.0km/lが見えてきました。
燃費が上がるような改善されないかな・・・と思う点・・・
・ワンモータの構造でもエンジンが動いていないときはエンジンとモータ部をクラッチで切り離せれば、モーターのみ走行ができるはず。
走り出しはモーターのみ、時速10キロ出たらエンジンが主体になるようにすれば・・・
当然電池の容量増加とモーターパワーの増強が必要でしょうが・・・
・時速15キロくらいまでアイドルストップするようにできないかな・・・
空走距離をのばせれば燃費が良くなるはずなので・・たぶんプログラム変更で済むはず・・・
・時速100キロ(エンジン2000回転)で走行でも瞬間燃費計のグラフが振りきれるよう走行したら燃費計数値が増えるように出来ないかな・・・・
時速90キロを超えると気筒休止しないのかな?・・・これもたぶんプログラム変更で済むはず・・・
これができればプリウスを超える燃費になると思います・・・・
---------------------------------2010年8月追記 -------------------------------------------------
目標:30.0km/l越え
2010年8月30日 24271km デーラー点検
平均燃費
点検に出す前は 28.4km/l → 点検後 28.1km/l (865.3km)に落ちました。
エコグランプリ 8月平均燃費 18/6199人
39チェック点検、オイル、オイルフィルター、エアークリーナ、エアコンフィルター交換
デーラーの¥1000円サービス券を使って支払い総額¥13085円
エコグランプリが面白くて1年半経過した現在でも燃費を上げるための挑戦を続けており飽きることがありません。
会員専用ページ:インターナビプレミアムクラブ
ア イドリングストップ
数キロ走りエンジンが温まって来ると信号待ちでブレーキを踏むとエンジンが停止します。
信 号待ちの時間が数分でも長いとブレーキを踏んでいてもエンジンが動き出します。
エアコンを切った状態にするとアイドリングストップでブレーキを踏 んでいる限りエンジンは動き出しません。
信 号待ちで停止線に到着するには、アクセルを離し一旦ブレーキで減速、再びアクセルに軽く足を乗せる程度にするとゆっくり停止線までモーター走行でたどりつ けます。
ブレーキペダルから足を離すとエンジンがブルンと始動、この感覚は一昔まえのクーラー取付車を思い出させてくれます。コンプレッ サのクラッチが入る度にブルンとエンジンの回転が上がるあの感覚です。慣れてくると振動は殆ど感じません。
モータ走行
なだらかな 下り坂で40kほどの低速で巡航すると、バッテリー充電→モーター駆動(放電)→バッテリー充電→モーター駆動(放電)を繰り返します。
この間燃 料の供給は停止しています。
60k~80k程度でアップダウンを繰り返す道路を巡航すると、下り坂で充電、減速で充電し平坦路で時折モーター走行 になります。
バッテリー充電→モーター駆動(放電)→バッテリー充電→モーター駆動(放電)の繰り返しは、低速から高速まで様々な場面で発生しま す。
エ ンジン空回り走行(気筒休止)
アクセルペダルを踏まない状態が発生する下り坂や減速時はエンジンは回転していますが燃料の供給が停止します。
こ の時間が長ければ長いほど燃費が良くなります。
バッテリー残量が一定以上ある状態でアクセルに軽く足を乗せた程度にするとエンジン空回り走行(気 筒休止)が発生します。
高速走行
高速クルージング中エンジン走行とともに充電します。充電が完了すると、エンジン走行しま す。アクセルペダルから足を離すと給油が停止し充電します、加速すると給油を開始しモーターがエンジンをアシスト(放電)します。
談合坂上り線の長い下り坂では100k付近でアクセルペダルにほんのちょっと足を乗せた状態でモーター走行となりました。車速を一定に保つ意味
でのモーター走行のようで、アクセルを踏み込み加速するとすぐに給油が始まりエンジン走行となりました。
長坂の下り坂では頻繁にモータ走行に入り ました。
この車、色々機能があってほんと走るのが面白いです・・・
長坂の下り坂では頻繁にモータ走行に入り ました。
この車、色々機能があってほんと走るのが面白いです・・・
前車がモビリオだったので、最初は圧迫感で狭っ!と感じましたがそれも慣れてくると全然違和感はありません。
逆にこの車内の方が落ち着 きます。
モビリオの調子で乗り降りすると頭ゴッン!、時々扉ルーフ部分に頭をぶつけます。
慣れて来ましたが私の座高が高いので乗り降りす るときはルーフと頭はギリギリです。
逆にこの車内の方が落ち着 きます。
モビリオの調子で乗り降りすると頭ゴッン!、時々扉ルーフ部分に頭をぶつけます。
慣れて来ましたが私の座高が高いので乗り降りす るときはルーフと頭はギリギリです。
見た目ですがカタログで見るより実車はスポーティー(スリム)な印象を受けます。
前車モビリオよ りホイールベースが短いので車庫入れや鋭角のコーナーなどで取り回しが非常に楽になりました。オプションのバックモニターも役立っています。
走 行中数秒間インフォメーションランプが点灯し"車体のふらつきが増しています"と言うアナウンスが聴こえました。ちょっとびっくりしましたが、これはホン ダ純正インターナビシステムの機能の一つだそうです。
設定で消せるのですが居眠り運転防止のためわざと警告を出させています。
高 速道路ではエンジン回転数が2000回転を少し超える程度(時速100k)で巡航すると燃費が平均で20k・lを超えました。
斜め後方の 安全確認がちょっと・・・
モビリオでもあったのですが右斜め後方、左斜め後方の後続車がいつの間にか接近していてヒヤリとした経験があります。
真 後ろは良いのですが斜め後部の死角部分が大きくなったため、左右フェンダーミラーとルームミラーを良く見て確認しましょう。
燃費アップに 挑戦
インサイトは高速道路ではエンジンでしか走行できないと言う方を、ネットの掲示板上で見かけますが、これはインサイトに乗った事が無い方です ね。
高速道路でもアクセルを離せば、すぐに気筒休止(エンジンに燃料が供給されない)モードに入り、平坦な道路やなだらかな下り坂であれば、アク セルに足を乗せる程度の踏み込みでモータだけの走行も可能です。ただし電池容量が小さいので何キロも走行はできません。中央高速の長坂とか談合坂など長い 下り坂であれば気筒休止状態で充電モードとモーター走行を繰り返します。
高速での燃費改善には80kmだろうが100kmだろうがあまり 関係がなさそうです。如何にエネルギー回収モードでバッテリーに充電してモーター走行モードを引き出せるか?が高速での燃費改善につながります。
一 般道路では信号が赤で停止する場合は、出来る限り早めにアクセルから足を離し、エネルギー回収モードにさせ、アクセルに足を乗せる程度の踏み込みのモー ター走行で停止位置まで到着するようにします。
走りだしから、アンビエントメーターがブルーグリーン程度で加速し50km~60kmの法定速度ま で達したらアクセルから足を離し、エネルギー回収モードにさせ、アクセルに足を乗せる程度の踏み込みモーター走行を起こさせます。(アンビエントメーター がブルー表示だと想像以上に燃料を食います)
電池容量が小さいので何キロも走行はできませんので、速度が落ちたら再びアクセルを踏み加速させ、再 び法定速度まで達したらアクセルから足を離し、エネルギー回収モードにさせ、アクセルに足を乗せる程度の踏み込みでモーター走行を起こさせます。これを ちょこちょこ繰り返すことで燃費が改善されます。
これでやっと26km/Lを達成しました、目指せ30km/L
2009年6月21日現 在 平均24km/Lです。 4656km
燃費アップ、パートⅡ
マルチインフォメーション・ディスプレイで「平均燃費、瞬間燃 費」の表示で、瞬間燃費のバーが25km/L以上になるようにアクセルワークを心掛け運転すると、燃費が25km/Lになりました。
自宅→国立府 中IC→圏央道→東部湯の丸IC→旧和田村役場→ビーナスライン→扉峠→和田峠→岡谷IC→国立府中IC→自宅 454.5km
今までは 「エネルギーフロー」表示でなるべく燃料を供給しない様にアクセルワークを心掛け運転していましたが22km/L程度だったので、かなり燃費がアップした ことになります。
大館 樹海ドームの駐車場にて
---------------------------------2010年3月追記 -------------------------------------------------
この一年で横浜⇔秋田(大館)間 を4往復しました。走行1万7000キロ走破、2010年3月18日 一年目の点検を受けました。
燃費は満タン法で平均 23k/L強です。
車載の燃費計では、コンスタントに25~27k/Lをたたき出します。
ペダル操作に慣れてくるとアイド ルストップした後でも僅かですが走行させる事が可能になります。
微妙なペダル位置でブレーキが解除され空走している感じです、踏み込めば停止します。・・・
ただし踏み込みすぎるとエンジンが動き出しアイドルス トップしてくれません。
具体的には赤信号で停止する際に目標の停止位置までアイドルストッ プ後にブレーキペダルの踏み加減でたどりつけるようになりました。
アイドリングストップをキープす る裏技は信号で停止する直前にエンジン停止前にエアコンをOFFします。
車が停止したらすぐにエアコンをONにします。夏場は冷風は出ませんが、冬場の暖房なら効果あり。
アクセルワークに慣れてくると、 モータ走行とブレーキ回生の微妙な踏み込み加減が感覚的に解って来ます。
アクセルを目的速度まで踏み込み加速、目的速度に達したらアクセルを離 し、スピードが失速する前にアクセルをほんの僅か踏み込むと、モータがアシストし始めます。
このアクセルワークを保つことで燃費が良くなります。
モータがアシストする速度は40キ ロ~70キロくらいが一番発生しやすいです。速度が100キロでもモーターアシストは発生します。
2009年10月 軽量ア ルミホイールとエコタイヤに履き替えました。
RAYS スーパーエコ + YOKOHAMA Earth-1
純正フォグランプ トノカ バー ルームランプのLED化を実施しました。
シートが汚れやすかったのでBrosClazzioのシートカバーを取り付け。
もしもの安 心ためJAFMATE社ド ライブレコーダー「ドラドラ」を取り付け。
車載の燃費計で 25k/L までが限界だったのが、 27k/L をたたきだせています。
高速道路でのロードノイズが減少したような・・・気持的 には乗り味が変化・・・
ちょっと不満な動作
登り坂でアクセルを踏み込みエンジン回転数を上げると、勝手に回生(充電モード)に入 るの止めてほしい。
バッテリーが空にならない為の仕様でしょうが、登るだけでもエンジンに負担がかかるのに、回生でさらにエンジンに負担 が・・・・
回転が上がるとこのエンジン結構うるさいです。
時々は燃費優先のエコ運転から離れて、アクセル全開で?元気な 走りをさせて遊んでいます。それでも燃費 20k/Lは可能です。
一度の運転が数キロ程度では燃費は 14k/L程度にしかなりません。連続して50キロ程度走らせると燃費の良さが実感できます。
チョイ乗り買い物程度の短距離ばかりなら電 気自動車やプリウスが有利です。
長距離を乗ればインサイトの燃費の良さが実感できます。チョイ乗り買い物程度なら健康の意味も含めて徒歩か自転車 を使うべきでしょう。
都心部のように後ろから煽られる事がほとんどない秋田大館付近の走行では頻繁に30k/Lをマークしました。
ゆっ たり気分で運転できる地方なら誰でも30k/Lのカタログ値も夢ではありません、都心部より交通量の少ない地方向きの車です。
---------------------------------2010年5月追記 -------------------------------------------------
5月8日 横浜から東北自動車道 で西根ICへ、下道で鹿角へ入り大葛温泉で大休憩後大館のホテルへ。
5月9日 大館のホテルから男鹿へ海鮮市場で昼食後、菜の花ロードを通って日 本国花苑で桜見物、その後大館を経由して東北自動車道で横浜へ帰宅。
走行距離 1643.3km
車載の燃費計での平均燃費 27.0km/l
燃費が27km/l になったのは初めて、以前は 25km/l 程度だった。
高速道路ではなるべく定速で走る 大型トラックの後ろにピタッとついて追従走行を心がけました。
それに エコタイヤ、YOKOHAMA Earth-1 と、軽量アルミホイールRAYS スーパーエコのおかげか・・・
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---------------------------------2010年6月追記 -------------------------------------------------
高速道路で燃費を上げるコツがわ かりました。
通常下り坂や減速などで瞬間燃費計の表示が振り切って表示される状態、つまり瞬間燃費が50km/l以上である状態を作り出すと燃費 計の数値が増えて行きます。
ただし高速道路で運転している場合はもう一つの条件が加わります。エンジン回転数が1800回転附近以下で無いと燃費 計の数値は殆ど増えてくれません。
具体的な速度でいえば90km/h程度で瞬間燃費計のグラフが振りきれるように走行すると格段に燃費計の数値は増えて行きます。
90km/hでを越えて走行するとエンジン回転数が1800回転を越えてしまい、瞬間燃費計のグラフが振りきれていても、燃費計の数値 はなかなか増えてくれません。
1800回転を越えると気筒休止が効かない?燃料が供給されてしまう?
現在この方法で車載燃費計での燃費は28.0km/l~29.9km/l付近をキープしています。
減速時ブレーキペダルを踏み込んだ状態で速度が11km以下になるとアイ ドルストップ状態になります。ペダル操作に慣れてくると速度が11km/h以下まで減速させ停止するまでの僅かな距離ですがアイ ドルストップ状態で平坦路であれば走行させる 事が可能になります。
微妙なブレーキペダル操作で空走している感じ、ほんの少しブレーキを踏み増せば停止します・・・
つまり下り坂でこのアイ ドルストップ状態が出せれば、燃料を全く使わずにそのまま転がり続けさせることが可能です。
アイ ドルストップ状態のまま速度は11km/hを越えて加速して行きますが20km/hを越えたところでエンジンが掛ってしまいます。
ブレーキペダルを強く踏み込んでしまうと、アイドルス トップが解除され停車中もエンジンが回りっぱなしになります。
アイ ドルストップ状態でニュートラルにしたらアイ ドルストップ状態で速度は20km/hを越えるだろうか?
ここのところ気温上昇とともに平均燃費が28.0km/lを越えるようにな りました。さらに6月中旬以降の燃費は30.0km/lに迫る勢いです。
これらは車載燃費計の数値ですが、満タン法での計測でも26.0km/l を達成しています。
---------------------------------2011年4月 追記 --最近の燃費-----------------------------------------------
横浜緑区の自宅 ~ 釈迦堂PA まで往復の 燃費の詳細
行き: 自宅(一搬道) AM:4:40 → 国立府中IC(中央高速) → 釈迦堂PA AM:6:30
釈迦堂PAで 2時間休憩・・・桃畑散策と蜂城山738m登山
帰 り:釈迦堂PA(中央高速) → 一宮御坂IC(一搬道) → 勝沼IC(中央高速) AM:9:00 → 大月JC(中央高速) → 富士吉田IC(東富士五胡道路) → 須走IC(一搬道) → 御殿場IC(東名高速) → 横浜 IC(一搬道) AM:11:10 → 自宅
2011年4月18日 晴れのち曇り 朝の気温:9度C
2名乗車
自宅 → 石川PA(中央高速) 29.2km 燃費22.9km/L
石川PA(中央高速) → 釈迦堂PA (中央高速) 69.3km 燃費22.7km/L
釈迦堂PA (中央高速) → 谷村PA (中央高速) 40.3km 燃費26.7km/L
谷村PA (中央高速) → 鮎沢PA(東名高速) 54.0km 燃費27.8km/L
鮎沢PA(東名高速) → 自宅 58.8km 燃費32.2km/L
総走行距離 251.6km 燃費26.2km/L
東名高速の鮎沢PAから自宅まで、長い下り坂にゆるい登りが幾つか、ほぼ平坦路で、エンジンが充分温まっていた事もあって、燃費は30km/Lを超える。
---------------------------------2012年12月追記 -------------------------------------------------
ツインクラッチAT組み合わせ、EV走行ができるハイブリットが出るようです。
参照先:ブログ「エコカーアジア」http://ecocar.asia/
http://ecocar.asia/category/927630-1.html
2013年フィットに搭載される予定
もう買えません・・・・
年齢的に長距離を乗れなくなると近場の足で使う事になる。
今度買うとしたら、コンパクトな電気自動車、一充電あたりの走行距離が400kくらいに増えれば、買ってもいいかな・・・・
---------------------------------2013年7月追記 -------------------------------------------------
6月 アコードハイブリットが販売開始されました。 高速以外、殆どモーターで走行するそうです。
9月 フィットハイブリットが販売されるそうです。燃費はどれだけモーターで走行できるか、バッテリーに回生充電できるかで決まりそうです。
衝突軽減ブレーキがオプション設定されるそうです。この機能はぜひオプションでなく標準装備にして欲しい。
---------------------------------2013年9月追記 ------------------------------------------------
買いたいけど買えない・・・
9月5日フィットハイブリットが発売されました
ベースモデル燃費36.4k 163万5千円~
Fパケ 燃費33.6k 172万円~
衝突軽減ブレーキがサイドエアカーテンとセットで、6万円高でオプション設定、これ是非付けたいね・・・・
1回目の車検を受けて早1年半、来年は2回目の車検です、6万k走りました
回生ブレーキによるものか・・・この車にしてびっくりしたことです。
1.タイヤが減らない
2.ブレーキパットが減らない
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実燃費(満タン法)
ワンドライブ当たり
高速道路を使って東北方面1200km、山梨方面200kmと遠距離走行が多い。東北方面では400km程度は観光などで一般道走行。
燃費履歴(満タン法)
2009年 4月 6日 416.0k 26.50L 15.70K/L
2009年 4月 7日 304.0k 20.60L 14.76K/L
2009年 4月18日 622.2k 31.30L 19.90K/L
2009年 5月 8日 345.2k 17.54L 19.70K/L
2009年 5月 9日 680.0k 32.00L 21.25K/L
2009年 5月10日 526.1k 24.00L 21.90K/L
2009年 5月13日 698.3k 35.10L 19.90K/L
2009年 6月 4日 580.1k 27.60L 21.01K/L
2009年 6月18日 786.1k 34.06L 23.08K/L
2009年 7月10日 728.7k 32.20L 22.63K/L
2009年 7月11日 658.2k 27.70L 23.76K/L
2009年 7月12日 465.3k 18.00L 25.85K/L
2009年 7月17日 698.9k 31.86L 21.94K/L
2009年 7月26日 466.8k 20.00L 23.34K/L
2009年 8月 1日 397.9k 17.08L 23.29K/L
2009年 8月22日 417.3k 18.49L 22.57K/L
2009年 9月10日 342.7k 14.33L 23.91K/L
2009年 9月12日 654.6k 26.87L 24.36K/L
2009年 9月13日 529.6k 20.00L 26.48K/L
2009年 9月15日 690.6k 30.04L 23.00K/L
2009年10月 3日 700.8k 28.93L 24.22K/L
軽量アルミ RAYS タイヤYOKOHAMA Earth1に交換
2009年11月19日 491.4k 21.90L 22.40K/L
2009年12月 8日 584.4k 24.93L 23.40K/L
2010年 1月 5日 703.3k 30.93L 22.73K/L
2010年 2月 1日 541.3k 23.18L 23.35K/L
2010年 3月 3日 656.0k 27.90L 23.50K/L
2010年 4月 1日 636.9k 25.92L 24.57K/L
2010年 5月 1日 797.0k 34.30L 23.20K/L
2010年 5月 8日 413.6k 13.66L 30.28K/L
2010年 5月 9日 538.0k 21.00L 25.60K/L
2010年 5月17日 760.8k 32.21L 23.60K/L
2010年 6月22日 863.7k 33.95L 25.40K/L
2010年 7月 3日 544.0k 18.03L 30.17K/L
2010年 7月 4日 619.8k 24,00L 25.80K/L
2010年 7月15日 765.4k 30.89L 24.78K/L
2010年 8月 6日 714.2k 27.31L 26.10K/L
2010年 9月 4日 866.4k 33.18L 26.10K/L
2010年 9月 4日 409.8k 12.81L 31.99K/L
2010年 9月 5日 625.5k 26.60L 23.50K/L
2010年 9月 6日 691.7k 26.02L 26.58K/L
2010年 9月29日 596.4k 23.82L 25.03K/L
2010年10月23日 795.8k 29.63L 26.86K/L
2010年10月30日 478.9k 17.12L 27.97K/L
2010年10月31日 588.8k 24.00L 24.53K/L
2010年11月 1日 693.0k 28.92L 23.96K/L
2010年12月 4日 720.5k 29.34L 24.55K/L
合計 2010年 15020.8k 594.72L 25.25k/L
2011年 2月 7日 787.9k 33.06L 23.83K/L
タイヤ空気圧 230 → 250 へ
2011年 3月31日 607.5k 24.70L 24.59K/L
2011年 4月11日 498.4k 19.78L 25.19K/L
2011年 5月 8日 520.1k 21.12L 24.60K/L
2011年 5月14日 413.6k 12.43L 33.27K/L
2011年 5月15日 561.5k 23.05L 24.36K/L
2011年 5月16日 701.4k 28.27L 24.81K/L
タイヤ空気圧 250 → 240 へ 戻し
2011年 7月 9日 656.2k 24.31L 26.99K/L
2011年 7月10日 408.5k 12.27L 33.29K/L
2011年 7月10日 619.6k 24.88L 24.90K/L
2011年 8月 2日 807.6k 31.68L 25.49K/L
2011年 8月31日 846.7k 31.89L 26.55K/L
2011年 9月 3日 411.1k 12.20L 33.69K/L
2011年 9月 4日 612.0k 24.25L 25.23K/L
2011年 9月 5日 759.2k 30.65L 24.76K/L
2011年 10月10日 742.4k 28.90L 25.68K/L
2011年 10月22日 411.4k 15.27L 26.94K/L
2011年 10月23日 582.1k 22.20L 26.22K/L
2011年 10月24日 703.3k 26.18L 26.86K/L
2011年 12月12日 785.2k 31.26L 25.12K/L
合計 2011年 12435.7k 478.35L 26.00k/L
2012年 2月20日 738.9k 32.05L 23.05K/L
2012年 4月 3日 801.4k 33.38L 24.00K/L
2012年 5月 4日 482.1k 20.22L 23.84K/L
2012年 5月12日 411.3k 14.69L 27.99K/L
2012年 5月13日 614.0k 25.10L 24.46K/L
2012年 5月21日 701.4k 28.94L 24.23K/L
2012年 7月 1日 674.2k 25.60L 26.33K/L
2012年 7月 7日 660.3k 25.51L 25.88K/L
2012年 7月 8日 361.7k 13.60L 26.59K/L
2012年 7月 8日 708.7k 25.74L 27.53K/L
2012年 9月 1日 562.5k 22.51L 24.98K/L
2012年 9月 1日 412.6k 13.22L 31.21K/L
2012年 9月 2日 571.9k 22.08L 25.90K/L
2012年 9月 3日 706.5k 28.57L 24.72K/L
2012年10月27日 526.3k 21.39L 24.60K/L
2012年10月27日 409.7k 13.51L 30.32K/L
2012年10月28日 534.3k 22.40L 23.85K/L 豪雨の中の走行
2012年11月 5日 774.7k 32.25L 24.02K/L
2012年12月27日 760.2k 30.62L 24.82K/L
合計 2012年 11412.7k 451.38L 25.28k/L
2013年3月25日 708.5k 29.98L 23.63K/L
2013年5月11日 619.1k 25.72L 24.07K/L
2013年5月11日 409.2k 12.43L 32.92K/L
2013年5月12日 559.7k 22.00L 25.40K/L
2013年5月24日 760.6k 29.23L 26.02K/L
2013年7月6日 497.1k 18.03L 27.57K/L
2013年7月6日 408.9k 11.45L 35.71K/L
2013年7月7日 579.9k 23.65L 24.52K/L
2013年7月23日 700.0k 25.66L 27.28K/L
2013年8月31日 723.1k 27.88L 25.93K/L
2013年8月31日 412.4k 13.56L 30.41K/L
2013年9月1日 503.2k 21.00L 23.96K/L
2013年9月17日 701.8k 26.43L 26.55K/L
2013年10月26日 432.1k 16.70L 25.87K/L
2013年10月26日 410.1k 15.28L 26.83K/L
2013年10月27日 515.3k 21.42L 24.05K/L
2013年10月28日 739.7k 32.03L 23.09 K/L
合計 2013年 372.45L 25.99L 25.99k/L
2014年1月30日 走行距離 64387k 生涯燃費(車載)26.6k/l
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---------------------------------2014年1月追記 ------------------------------------------------
フィット3ハイブリット Lパケ 発注しちゃいました・・・・
64000kを超えたインサイトの2回目の車検の相談に2013年11月6日に行ってそのまま商談に。
あらかじめ考えていた絶対条件は、
1 3月のインサイトの車検期限までに納車されるか?・・・多分もう間に合わないだろうと・(^。^)、、、
2 下取り価格は思っている金額を超えるか?・・・多分買いたたかれるかと・(^。^)、、、
1、2のいづれかが叶わなかったら即、やめるつもりでしたが、1、2ともクリアしちゃいました。
1、は、デーラーがあらかじめ予約確保していた、パッケージで、メーカーオプション、色も合致したため。(Mopのコンフォートビューは断念させられましたが・・・)
2、は、5年落ち約65000k走行で、車検の3月を過ぎると6年落ち、今を逃すと下取りはさらに下がるとのこと。
2月末納車予定です。
メーカーオプション 安心パッケージ、インターナビ・カーナビ
デーラーオプション、フォグランプ、ほか
マットとバイザーはサービスしてもらいました。
サービス分は車両本体価格での値引きはできないとのことで、下取り価格に上乗せ
発売開始からリコール2回と、トラブル続発ですが・・・・これは初物の7速DCT型自動変速機の熟成待ち?かな
フィットが来たら新たな記録を記事として追加します。
納車日決定
2014年2月7日 4か月待ち
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